SMAP解散から知る、マーケット材料とは?

毎朝ラジオを聴いています。一般的なニュースや話題を仕入れるために、漠然と耳から入ってくるラジオはありがたい存在となっています。

この一般的なニュースからSMAP解散へ!木村拓哉以外ジャニーズから独立という声が聴こえてきました。

日刊スポーツ SMAP解散

 

 

(出処 日刊スポーツ

 

国民的なアイドルですから、解散となればニュースになっても当然。しかし、個人的に興味が湧いたのが、その前に流れたニュースの「原油先物市場で一時30ドル割れ」

現在金融市場が注目しているのは中国の景気。中国上海株式市場に注目し、中国の景気から原油市場の価格を判断している模様。原油は経済指標の一つに挙げられているため、この価格次第では景気悪化と単純に受け止められる部分もあり、注目せざるを得ない指標となっている様子。

金融市場のことが一般的なニュースで流れるときは、NYダウの価格や日経平均株価、そしてドル円の為替程度。それが原油価格を流していることに驚き。しかも今回はSMAP解散という芸能ニュースの前。

原油価格とSMAP解散が同列。ということは、金融市場に興味のない人にまで原油価格が12年ぶりの安値で30ドルを割ったということが伝わったということ。これは非常に大きなことなのです。

 

経済新聞や経済雑誌では、経済的なことや金融関連のことが書かれていますが、その中でも細かい話、細部に至っての記事が登場すると「天底をつける」ということがまことしやかに伝えられています。
それが一般的なニュースなどで流れたときには、「大天井・大底」の発想になり、「原油もそろそろ下げ止まりか?」と言う雰囲気に。

知ったら終いと言いますが、一般的に知れ渡ってしまったモノは天井となって、そこからは忘れ去られる存在に。
みんなが安い原油を知ったならば、そろそろなのかもしれません。

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