日経平均株価を週足と日足から分析

米国の大統領も日本の首相もスキャンダルにまみれているような状況ですが、政治だけで相場の方向性が決まるわけでもなく、市場参加者が政治を無視し始めれば、全く違うところで値動きをしてくるのが相場。
そもそも相場自体が政治を気にして動いているとは思えませんけれどもね。

今回は日経平均株価を週足・日足というところを眺めておきたいと思う次第。
これにNYダウも検証しておけば、方向性だけはしっかりとつかめると思われます。

 

【日経平均株価週足】

どこから眺めての現時点で弱い形にはなっていない模様。
高値更新をして、RSIも買われ過ぎの状況でもない。
逆行現象を作り出してはいるものの、今回の高値更新分が完成するには、まだ下落幅が足りない。

13週移動平均線を割り込むと、この値位置とチャートの形を考えると、一目均衡表の遅行線が実線とデッドクロスとなる可能性がある。
よって、13週移動平均線割れを見せてくるまでは押し目買いの形で考えておいてよいのではないか?という結論。

 

次に【日経平均株価日足】を眺めておきたいと思います。

高値は05/16の19998.49円。小さな小さなダブルトップのような形から下落。
13日移動平均線を割り込み、支持線らしいモノが見当たらないところで止まっている状況。

05/18の安値は19449.73円であり、押しらしい押しにもなっていない形に見えるが、04/17の18224.68円からの上昇に対する0.382の押しのところであり、RSIが70オーバーから55.26まで下げてきたところではある。
完璧ではないにしろ、押しとなっても満足のできる数字は出している模様。

この状況から上手く反発をしてくれたならば、20500円どころを目指しているような週足・日足。
反発さえすれば20200円どころは最低目標となっていると思うが……。

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