ドル円を週足から検証した場合の目標値

 

英国のメイ首相がEU単一市場からの脱退を表明。
「ハードブレグジット」と「ソフトブレグジット」のどちらを選択するのか?で揺れていましたが、ハードブレグジットを選択。
そもそも英国が何を言おうが、EU側は脱退するのならばハードブレグジットという選択肢しか与えなかったのでしょうけれどもね。

ただこれで、方向性が決まりました。
英国は完全にEU脱退。
これでマーケットは揺れ動くと思ったのですが、さほど大きな混乱もなかったような……

ポンドがどうなろうと知ったことではありません。
あくまでもドル円相場を眺めておきましょう。

ローソク足の本数を300本にした週足です。
2012年からはいっている形です。
ここでハッキリ分かるのは、相対力指数70オーバーを見せてからの反落状態だということ。
高値からの右肩下がりのトレンドラインの上限からの反落の格好だと言う状態。
13週移動平均線が現時点で112.65円だということ。

一目均衡表を重ねると、実線のところの先行下限が112.14円
遅行線は52週移動平均線とデッドクロス。

100.09円から118.39円までの上昇に対する押し
0.382=111.40円
0.5=109.24円
0.618=107.08円

100円ラインは岩盤のような状態になっており、割り込むのには相当なパワーが必要な状態だと思われるため、下値は100円を割ってこないと目星をつけると、陰線が連続で4本目ということまで加味すれば、109.24円という半値押しは出てきても不思議ではない状況なのかもしれません。

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