NYダウは1回天井?

トランプ旋風によるトランプ相場がいつまで続くのか?相場が必要以上に上昇するときは、材料など後付で問題なし。理由など無くても、強いモノは上昇するし、弱い相場は下落するだけなのだから。

トランプ相場ともてはやされておりましたが、NYダウは何処まで上昇してみせるのか?勢いづいてしまった相場なのですから、止まるところまで上昇しないと話しにならないのかも?

ということでNYダウの週足から眺めてみる。

買われ過ぎの状態であることは、相対力指数RSIを観れば一目瞭然。しかし、買われ過ぎの状態だからと言って売り相場だということではない。買われ過ぎは買われ過ぎているだけであって、売り相場の形を作り出しているわけではないということ。

そして、現状では2本連続陰線となっているが、右肩上がりの6週移動平均線の上での話であり、崩れた印象を与えていない。右肩上がりの上昇トレンドを継続中と言ったところ。
売れる形ではないと思われる。

では、2本連続陰線の形がどのような状態となっているのか?時間軸を具体的にした日足で検証。

1回天井だよね?と言う状態だと思われる。まず買われ過ぎの状態から相対力指数が70割れを見せてきて、単純に相対力指数の調整は始まっている様子。これだけでも売り相場だとは言えなくとも、調整の時間帯であることは言える。

そして、6日移動平均線と13日移動平均線がデッドクロス。上昇相場ならば上から順に6日移動平均線・13日移動平均線の順となるのだが、現状は13日移動平均線・6日移動平均線の順。これを買い相場であると言えるのか?
更に付け加えれば、デッドクロスをした6日移動平均線の下に潜り込んでいる実線。さすがにこの形を見せつけられて買い相場であるとは言えない。

そうは言っても、週足の形が崩れていないのは確認済みであり、下げの速度も鈍いことが確認できる。よって売り叩く相場には入ってはいないものの、買い玉を軽く時間帯には入っていると考えておきたい。
余裕があれば、日足のチャートを元に売り叩くのもアリの状態だとは思う。

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