15連続続伸の日経平均株価のチャートに怪しい形が出現

相場は人の心理で成り立っている部分が大きいと思います。心理状況がトレードに大きな影響を与える。だからAIに任せるトレードが流行っているのでは?
ただ、AIばかりで相場が何処まで成り立つのか?は疑問。一方通行に成りやすいし、いつまでも何処までも、機械的なシステムに任せていられるだけ心理状態が保てるのか?と言うことになってきます。
トレードをAIに任せていても、任せっきりにするかどうかの判断は、最終的に人間の心理になってくるのでしょうから。

日経平均株価が57年ぶりに記録を更新し、15日連続終値が続伸。
これまでの記録は「14営業日の1960年12月21日~61年1月11日(高度成長期)」だと言うのですから、高度経済成長期を超える上昇を見せてきたということになります。

一概に高度経済成長期と比べることはできませんが、数字として超えてきたことは事実。数字に中身は関係ありません。中身を気にして関係あると思っているのは人間の心理でしょうから。
人間がやっているのですから、心理というのはいつでもつきまとってきます。

では、何処まで上昇を続けるのでしょうか?
こんなことは神様のみ知ることであって、私のような凡人は知る由もありません。

しかし、価格というのは経済状況も資金状況も市場参加者の心理状態も織り込んでついてくるものであり、その価格をグラフ化したものがチャート。
チャートにはすべての事が織り込まれいてるということになるのでしょう。

チャート分析でよく言われるのが「過去の産物」と言うことです。もちろん、価格がついても次の瞬間は過去。その過去の産物をつなぎ合わせてチャートにするのですから、瞬間的にチャートを付けても過去の産物であることに間違いありません。
ですが、未来のことを知ることは誰にもできないことですが、逆に過去から学ぶことはできます。
温故知新というやつです。

【こんな状態になると、こんな事になる傾向が多い!】

これだけを知っておいても、リスクをコントロールすることは可能。

今の日経平均株価のチャートの形を眺めてみると、RSIが80オーバーとなっており、とうとう首吊り線まで出てきたようです。

今後の値動きには注目です。なにせ「天井近し」の暗示が出ているのですから、どんな結末を迎えるのか?注目をせざるを得ません。

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