103円台に突入のドル円相場は、何処で止まる?

ドル円相場が103円台に突入。
これは2014年08月以来の話。
このときは、保合いから105円を突破し、そのままの勢いで125円台まで飛んでいったとき。
そこでドル高円安のトレンドに終止符を打ったようで、そこからはドル安円高トレンドへ突入。

東京円相場週足

前回為替に関するエントリーを行ったのは2016/05/05
「ドル高円安になるためには●●●●待ち」
結局、待てど暮らせど取れなかったということでドル安円高を更新。

日銀の金融政策決定会合は、FOMCの動向を眺めながら政策が出せるよう、後出しジャンケン気味の日程。
6月のFOMCが政策に変更なしと決定したのを確認して、日銀も政策変更なしを打ち出したものの、嫌がらせの如くドル安円高に動くのだから、相場・マーケットというのは面白い。

2016/06/23には英国のEU離脱の国民投票が実施され、日本時間24日午後早々にも決着が判明するとのこと。
大きなリスクを抱えているようで、どうしても「リスクオフ」に動きたくなるマーケット心理のようで、リスクオフのときには買われてしまう日本円が政策変更なしにもかかわらず、買われてしまう傾向にあったのかも知れません。

東京円相場日足

英国の国民投票の結果次第で打つ手は変わってくるのでしょうが、100円を割っても瞬間的ではないでしょうかね?
個人的な相場観なのであてになりませんが、チャートは底入れの形を作り上げているようです。

大きな意味でトレンドの転換を見せてこないことには、ドル高円安トレンドとは言えないのでしょうが、目安としては111.45円。
できるならば、前回のエントリー「ドル高円安になるためには●●●●待ち」のところでも記したように、112円を取ってくることがトレンドの完全転換ではないでしょうか?

英国での国民投票に続き、日本では参議院選挙に都知事選。
そして、米国の大統領選挙と国民の投票が続いてきます。結果によってだいぶ変わることも考えられますが、個人的にはドル円相場は、100円を割らないのでは?と思っています。

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