赤字国債は原則発行禁止なのである

消費増税が2019年10月からスタートするようです
本日は2019年09月02日であり、現時点で延期とか中止とかの発表がないし、様々なところで、消費増税に向かって動いているようですから、消費増税はスタートとなるのでしょう

財源が足りないから消費増税となるのでしょうが、本当に財源は足りていないのでしょうか?
無駄な税金の使い道が多々あるのでは?

そもそも赤字国債の発行は原則禁止であるのです
それを掟破りの方法で発行し続け、赤字国債発行が常習化している昨今、無駄な税金の使い道を議論するのではなく、これだけの借金があるのに、未来の子どもたちに借金を背負わすのですから?という論調で消費増税が行われる状況

消費増税が良いかどうかは分かりません
しかし、赤字国債として借金をしているのは日本政府であって国民ではない現実
そして、国債を買っているのは日銀と完成津的に国民であるわけで、何故、人の借金を子どもたちに残しても良いのか?の論調となるのか?が疑問

また、そもそもということになりますが、日銀が国債を買うって物凄いことです
お金を発行するところがお金の貸主になっているのですから、ただただ、お金を刷ってばらまいているだけです

こんな状態が続けば、日本円の信用が落ちて円が暴落し日本経済が破綻すると言われれば、それでは消費増税もやむ無しとなりますが、こんなことが言われ続けて30年近く経っているにも関わらず、相変わらず円の信用力は強いものがあります

消費増税をし法人税を下げれば、雇用が増えて生活が豊かになると言われたりもします
国際競争にも法人税の引き下げが必須であると言われてしまうと、なんとなく納得してしまい消費増税も仕方がないのかな?と思ってしまいますが、今は人手不足だと言われており、雇用を増やす必要があるのでしょうか?
雇用を増やしたところで、1人あたりの所得が増えるわけでもなく、企業が肥えるだけなのでは?

日本に住む以上、日本の法律に従う必要があるので、消費増税が決定されれば独りで立ち向かうことなどできやしませんから従うまでですが、消費増税で得をするのは誰なんでしょうか?

デメリットよりもメッリトを大きく感じる方々が先導するのは自然の摂理
そして、力のない民は搾取されるだけ
嫌なら出て行けと言われ、出て行けないのならば従うだけ

本当に消費増税をしなければならないほど、日本人は苦しいのでしょうか?
財政が苦しいのは日本人ではなく、日本政府だけ
その日本政府の方々の所得ってどのくらいなんでしょう?

消費増税が良いのか悪いのかは分かりません
ですが、赤字国債は原則禁止であり、戦後初めて破ったのは、東京五輪の翌年であるという事実をもとに、一人ひとりが考えなければならないことなのでしょう

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