無駄な消費をしないための心得

経済のためには贅沢というものが必要であり、大量消費が経済を支えるということになります。
無駄が経済発展に貢献すると言っても過言ではない!と思う。

しかし、貯蓄をしたいということに主眼を置いた場合には無駄は天敵!
日本経済のことなど考えていられない。
自分の家計を立て直し、そこから日本経済へ無駄の貢献!!

さて、ここで同じ10万円を使うということを考えてみましょう。
10万円を使うと言っても色々な使い方が存在します。

・パチンコや競馬で一攫千金を狙う。
・洋服を買う。
・旅行に行く。
・PCを購入する。
・携帯用タブレットを購入する。
・債券を購入する。

 

岐路

例えばですが、これらの項目を挙げておきます。
そして、これらがどんな分類となるのか?を考えてみたい。
一攫千金を狙うパチンコや競馬は投機というかギャンブル。
これまでの成績や確実性などを考慮しないとなりませんが、勘に頼るだけならば消費でしょうし、確実性があるのならば投資になるのでしょう。

洋服を買うと言っても、何のために?仕事に繋げるため?それとも自己満足?
仕事のために購入するのならば、その洋服を着れば生産性が向上するということになり投資。
しかし、自己満足のためならば完全に消費。

旅行に行くというのは、気分転換を含んでいるので投資と捉えるかもしれませんが、気分転換に旅行というのは消費でしょう。
旅行に行ったことが生産性に繋がるという根拠が無いと、気分転換のためなどと言っても、投資とは見受けられない。
税務署だって経費として認めてくれないでしょう(笑)

PCと携帯用タブレットの違いとなれば、PCでは仕事ができるけど、タブレットで仕事をする?
もちろんPCを買っても動画しか観ていないとか、何の生産性も期待できないのならば無駄な消費。
逆にタブレットで仕事をするというのならば、それは投資になるのでしょうが、タブレットでできる仕事って何でしょうかね?

債券を購入するってのは、投資ですよね?
これを消費とはなかなか言えない。
高い確率で利息を生んでくれますからね。

お金に色はついていませんが、使い方によって、生産性のある使い方と、無駄な消費だということに別れてしまうのでしょう。
ですから、お金は使い手によって様々な顔を持つということが言えるのではないでしょうか?

お金を使うときに、消費なのか?それとも投資なのか?一回考えてお金を使ってあげるといいと思いますよ。
その商品を購入し、そのあと生産性が上がる確率が高まるのか?それとも、生産性とは全く関係のない自己満足の世界なのか?
それだけでも無駄なものかどうかの判断がついてきて、無駄な消費をしないで済む確率が高まってきます。

そして、勘違いをして欲しくないのですが、必要な生産の向上が見込めるモノを削らないってことです。
必要な投資は惜しまなければ、低金利現代の錬金術にも繋がることでしょう。
しかし、必要な投資をしないということは、生産性向上の放棄に繋がり、その行動は経済を萎縮させることに繋がりますので。

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