景気を良くする方法を考えてみた!

日銀の金融政策「マイナス金利導入」が様々な影響を見せてきました。
預金金利の低下に住宅ローン金利の低下。
民間金融機関が日銀に預ける当座の一部がマイナス金利だというだけで、これほどにまでなるとはねぇ。

そもそも、日銀の当座にお金を預けて金利がつくというのが、おかしな話だと思うんだけどね。
当座に金利がつくんですから、一般社会では通用しない話。

こんなことを言っても話が進まないので、マイナス金利が一般生活にも影響を与え出してきたということだけで話を進めていきたいと思います。

そもそもマイナス金利の導入は「市場にお金が回るように」というのが大前提。
市場にお金が回らなければ「何やってんだよー」って話になるだけ。

そこで市場にお金が回る方法を考えてみた!

 

お金が回る

民間金融機関の企業融資金利もゼロになるという話が出ています。
金利ゼロでも貸し出すって……と思いますが、日銀に預けてもマイナス金利で徴収されてしまうのならば、金利がゼロでも貸し出したほうが良いのでしょう。

そこで企業融資枠を大企業だけではなく、中小企業及び零細企業にまで広げてみるってのはどうでしょう?
ただし、この融資は「従業員向け融資」という枠組み。
企業はゼロ金利で借り入れて、従業員には1%とか2%とかで貸し出す。

仮に1%でもいいと思います。
カードローンやリボ払いで高金利の利息を払っている人たちが、1%で借りられたのならば、その利鞘分だけでも消費に回るのでは?

企業が従業員から回収できないとリスクは、給料を担保にして契約すれば済むこと。
民間金融機関が企業から回収ができないとリスクは、国と民間金融機関と折半ですかね?
その代わり、民間金融機関は手数料を国から得る。

国から手数料⇒民間金融機関⇒企業0%⇒従業員1%

企業は1%の手数料を得られるし、民間金融機関はマイナス金利を受けずに、しかも国からいくらかの手数料をもらう。
国はいくらかの手数料を払っても、末端の国民の消費が増えれば、消費税の徴収が大きくなる。
景気も良くなるだろうし……

まぁ、街金はダメージを受けるかも知れないけど、ヤミ金はもっとダメージを受けて、ヤミ金撲滅にもなるかも?

企業がお金を持ってもなかなか使えないでしょうが、個人がお金を持てば使っちゃうって!
これを大企業だけという枠でやっても意味は無い。
大企業に務めている方々は、中小企業や零細企業に努めている方々よりも貰っているでしょうし、絶対数が少ない。
そして、「また、大企業だけかよ……」という反感を生まないためにも、『法人の従業員向け融資』という制度で貸し出すってのは、非常に面白いと思う。

期間限定の1年間だけ試してみてもいいと思うし、金利の方は固定5年でその後は変動ということでもいいと思う。
安い金利でお金を借りられれば、お金はもっと動くと思いますけどね。

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