日経平均株価のチャートの型は?

チャートにはさまざまな形がありますが、そのチャートの形の中に三角保合いと言うモノがあります。
ある地点から上値は切り下がり、下値が切り上がる形。
時間が経つに連れて、上下の値幅が縮んでいく形。
それが三角保合い。

通常の保合いと何が違うのか?と言えば、保合いは時間が経つに連れて上下の値幅が縮んで行かず、上下幅がほぼ平行。
ですから、三角保合いと言っても保合いという名がついていることからも、保合いのひとつ。

 

三角保合いの形が日経平均株価に出ており、今後の展開がどのように推移していくのか?非常に興味深い状況に。

基本的に三角保合は、抜けた方に付いて行くことで対応したい形。
どちらにでも行きやすい形であるから保合っているのであり、強弱の判断がつきづらい状況だと思われます。

三角保合いとひと言で言っても、形は色々あるわけで、今回の場合は上値が切り下がり、下値が切り上がる形。
他の型としては、上値が並行で下値が切り上がる型、上値が切り下がり下値が平行の型などが存在します。

そして、とにかく気をつけておきたいことは、斜めのトレンドラインは気持ちが入ってしまうということ。
自分に都合の良いトレンドラインを引きやすくなるため、必要以上に踏ん張ってしまう傾向が強くなるということ。自分の都合にあった値動きをしてくれるのならばありがたいのですが、勝手気ままに動くのが相場。

基本には忠実に動いていきたいものです。

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