日経平均株価が大興奮状態になるときには、こんな共通点があった!

日経平均株価の史上最高値は言わずと知れた1989年12月29日(大納会)の38957.44円。
イケイケドンドンの状態で4万円が目前で大納会を迎え、新年を迎えての大発会から怒涛の下げが始まったわけです。

そして、史上最高値をつけてからの安値と言うのは、2008年10月28日の6994.90円。
2008年09月15日にリーマン・ブラザーズが破綻し、世界大恐慌へ突入し日経平均株価は約1ヶ月半後に安値を付けた形です。

19年の時間を費やして底を入れたということなのでしょうが、今回は1989年も2008年の比較を違った側面からやってみたいと。
どちらの年も方向性は真逆ではあっても、大興奮状態だったと思われ、何らかの共通点や相違点があるのではないかという疑問からです。

資料を利用させて頂くサイトは年代流行

まずは、邦楽ヒット曲
1989年 1位Diamonds:プリンセス・プリンセス 2位世界でいちばん熱い夏:プリンセス・プリンセス 3位とんぼ:長渕剛
2008年 1位truth/風の向こうへ:嵐 2位One Love:嵐 3位I AM YOUR SINGER:サザンオールスターズ
いきなり共通項が出てきました。年間セールス1位・2位が同一アーティストと言うことです。
あまり関係ありませんが、1989年の33位さよならベイビーは、サザンオールスターズが初めてオリコンランキング1位を獲得した曲であり、19年後には年間3位の売上を出す楽曲を出しています。息の長いバンドです。

次に経済を語るには外せない海外。海外の楽曲を調べてみます。
1989年 1位トゥギャザー・フォーエバー:リック・アストリー 2位胸いっぱいの愛:バングルス 3位:リズム・ネイション:ジャネット・ジャクソン
2008年 1位ポーカー・フェイス:レディー・ガガ 2位ジャスト・ダンス:レディー・ガガ 3位美しき生命:コールドプレイ
レディー・ガガが1位・2位を獲得しており、邦楽と同じ傾向も1989年は同一アーティストによる独占状態にはなっていないので共通点とはならず。しかしきちんとありました。邦題の楽曲がランクインしているということ。流石に強引かと思われるかもしれませんが、そんなことはないのです。放題の付いた楽曲があまりランクインしていないのですから、特筆すべきことであり立派な共通項です。

 

では、映画を眺めてみましょう。まずは邦画から。
1989年 1位魔女の宅急便 2位ドラえもん のび太の日本誕生 3位オルゴール
2008年 1位崖の上のポニョ 2位花より男子ファイナル 3位容疑者Xの献身
両年とも宮﨑駿監督作品が1位を獲得。毎年出しているわけではありませんから、とりあえず傾向としては共通項として考えておいて良いと思われます。
1989年は邦楽でも邦画でも長渕剛の作品が入っています。私もどっぷりと浸かりましたから納得ではありますが……。

洋画に目を移してみましょう。
1989年 1位インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 2位レインマン 3位カクテル
2008年 1位インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 2位レッドクリフ Part I 3位アイ・アム・レジェンド
一目瞭然です。両年ともインディ・ジョーンズが1位を獲得。これは文句のつけようがありませんね。

 

まだまだ調べれば出てくると思いますが、結構面倒になってきましたので、この辺で今回はまとめを。
日経平均株価が大興奮状態になる年は、邦楽で1位・2位を獲得するアーティストが同一であり、洋楽だと放題の楽曲が3位までに入っている年となっており、映画だと邦画は宮﨑駿監督作品が1位を獲得しており、洋画はインディ・ジョーンズが1位を獲得している年になっているということです。
今後、このような年が出現したときには、日経平均株価が大興奮状態になり、天底を付けやすい環境になっていることが考えられます(笑)。

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