日経平均暴落!調整は何処まで?

NYダウが一時1600ドル近く下げ、終値は24345.75ドルの-1175.21ドル。
下落率は4.60%と大きな下げとなりました。

米国経済と日本経済は別でしょうし、上昇されている企業も別ですけれども、NYダウがこれだけ下げたのですから、日経平均株価だって黙っちゃいられないでしょう。

NYダウが4.60%の下落率だったのですから、日経平均だって……と、思っていたら、現時点(2018/02/06 09:41)で下がってくれました。

NYダウを無視して金融経済を語ることなどできないでしょうが、日本在住ならば取引をしているのは日経平均株価がメインでしょうから、日経平均株価のチャートをこっそりと眺めておきたいと。

2016年にダブルボトムの形から上昇局面へ突入。
もちろん、アベノミクスからの上昇となっていますから、その前のリーマン・ショック後の安値2008年-2009年からの上昇という見方もできます。
いろいろな見方ができると思いますが、2015/06の高値20952.71円から2016/06の安値14864.01円まで1年掛けて下げたことにより調整を入れ、14864.01円を起点とした上昇相場が出来上がったという見方で話しを進めたいと。

2018/01に付けた高値が24129.34円
2015/06の20952.71円から2016/06の14864.01円までの下げに対する上昇幅
1.382=23278.59円
1.5=23997.06円
1.618=24715.53円
2=27041.41円
1.5倍の上昇を見せてきた格好になっている状態。

ここから調整が入ったとすれば、2008-2009年からの第4波動目となり、その後に上昇を見せることができれば第5波動目となって三段上げが長期的に完成するチャートに。

第4波動目となるかどうかは分からないものの、第4波動目に入ったと想定して目標値を。
2016/06の14864.01円から2018/01の24129.34円までの上昇に対する押し
0.382=20589.98円
0.5=19496.68円
0.618=18403.37円
21600円どころを現在は推移をしており、まずは最初の0.382の押しを目指して推移という状況。

もし、本格的な調整となれば、1-2カ月で終了するはずもなく、日柄的にも十分に調整をしてくるのでしょう。

ここまでの調整の仕方を眺めていると、0.618の押しは入れてきても不思議はないと、そんな風に考えています。

 

ちなみにNYダウの日足は相対力指数30割れを見せていますから、戻り売りの相場だとしても調整的な時間を経てから下がることが考えられますけどね。
慌てて売り叩くということはどうなのかな?という感じではありますが、買い相場と見て頑張るのは危険なのかも?

投資は全て自己責任で行って下さい。
そして、余裕資金で資金管理を徹底して行うことが良いと思います。

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