日本の借金云々が謳われても、円高になるのだから国債の暴落はない!?と思う件

 

米大統領が11月08日に行われるわけですが、「最低vs最悪の戦い」と言われてくるらいありまして、最後の最後までどちらが大統領となるのか?分からない模様です。

お隣の韓国では、朴槿恵大統領が非常に危うい状況のようで、不安要素がたんまり出ております。

さまざまな政治的な不安が出ており、お金は行き場を失っているのかもしれません。

米国も欧州も日本も、キャッシュを刷るだけ刷りまくっている状況で、キャッシュはジャブジャブの状態だと言われておりますが、何処かに向かう場所がなければ、貯まってしまうだけ。
貯まってしまえばジャブジャブに刷っても意味はなく、流れてくれないとならないのでしょうが、流れる経路を失っているのかもしれません。

お先真っ暗

米国への投資と考えても、この先どうなるかわかったものではなく、トランプ氏が大統領となれば、ここまでの発言からは怖い政治になりそうです。そんなところに誰が投資をしたがりますかね?

韓国は問題外でしょうし、ならば中国と言っても、中国は人口だけ。
人口が一番なのかもしれませんが、キャッシュの流れではなく人口の流れがあらぬ方向に出てしまえば、洒落にならん状況になる。
中国が発表するデータが不透明ですし、へそを曲げれば何をしでかすか理解できない。
そんなところに投資なんて無理。

ユーロ圏に投資をすれば?となるかもしれませんが、火種がゴロゴロのユーロ圏。短期的にいじくるのならば面白いでしょうが、危なくて仕方がない。
イギリスのユーロ圏離脱が本格化するのは、来年の話となるのでしょうから。
それにもう歪みを修正するのは難しいと思いますよ。通貨だけを統一して、政治も税金も別では、価値観が変わってきてしまいますから、統一させるのは難しいですって。

一時はもてはやされ方がハンパなかったBRICs等の開発途上国などは、今はどうなんでしょうかね?先進国や中国がコケればダメージがハンパないのかもしれませんから、積極的な投資も難しいのでしょう。

非常に不安定。
訳のわからないことで不安定となっている世界経済。キャッシュが何処に流れるか?それが投資妙味を生むわけですが、流れる先が見つからない……となると、安全資産とされる日本円に流れてくるのかもしれません。

しかし、日本円は危ないとか、国債はいつ暴落しても不思議はないと言われていますが、それでも日本円が買われる状態だということになれば、消去法で残ったのが日本円となり、他の市場は日本の状況よりも悪いということになるのでしょう。

さて、リーマン・ショック後に起きた「キャッシュ化」に向かうのか?それともモノにキャッシュが流れてインフレとなるのか?
歴史は繰り返されますが、形を変えて繰り返されるのでしょうから、安心など出来ない世の中なのでしょうが、日本円の暴落や日本国債の暴落が起きるときと言うのは、世界中が大パニックになったときでしょうから、何をしていても無駄だってことになるのかもしれません。

現時点で金(GOLD)に極端な資金が流れていないことから、インフレ化は難しいかなぁと思ったりはしておりますが……

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