待機児童解消に役立たないですかね?

待機児童、待機児童と言われておりますが、自分の子供が待機児童ではないとか、親戚に待機児童の子どもがいないと、ピンと来ないのが現実です。
待機児童のいらっしゃるご家庭では、大変な問題でしょうけれども、こんなことを言ってしまうとアレなんですが、所詮他人事となってしまいます。
そして、現在待機児童を抱えていらっしゃるご家庭も、その時期を過ぎてしまえば、待機児童に対して無関心となってしまうのかも?もちろん待機児童を体験された方と私のように待機児童とは無縁で過ごしてきた人間とでは、待機児童の時期を過ぎても温度差は違うと思います。

 

マップ

東京23区保育園マップから引用

すごい数の待機児童になっているようです。我が街江東区も200人以上400人未満の待機児童となっています。
公園に保育園を作るとか、いろいろなことをしているようですが、待機児童ゼロとするということは、余裕に施設を作るということですから、結構綿密な計算が必要になるのでしょう。
作ったはいいけど、すぐに児童がいなくなるってことでは、無駄な箱物になりかねませんから。

で、この待機児童、江東区の場合は今後も増え続けると思うわけで、その理由が江東区の人口は増え続けている状態だってことです。
昭和50年から平成28年の江東区の人口推移と世帯数の推移を、江東区役所のHPより数字を引っ張ってきてグラフにしてみました。

 

江東区の人口推移

人口は押しを入れてからの50万人乗せ。世帯数は押しらしい押しを入れずに25万世帯に伸びています。ただ、気になるのは、1世帯あたりの人員で平成28年は1.97人。一人暮らしが増えているということなのでしょう。そして、男女比率では平成28年度は男性248,540人に対し女性が252,961人となっており、女性の一人暮らしが増えているということに。
これが何を意味するのか?と考えてみれば、日本人の寿命は女性のほうが長く、寿命の長い女性の数が増えているということに。すると、高齢者の数が増えている?と言う仮説が成り立つ。

それを確かめるために、江東区役所のHPから再び資料をあさると……

年齢別

老人人口は右肩上がりで10万人超え。年少人口も一時より増えてはきてはいるものの、老人人口よりも遥かに少ない。

この老人人口を上回るだけの年少人口となったときには、江東区も大きな発展が望めるのかも?

 

で、いろいろと考えてみたけど、老人ホームというか、高齢者の憩いの場も保育園同様少ないように思うわけで、そこで一考。
保育園と老人の憩いの場を同じ施設内に作る!ってのは如何なものでしょう?
ひとつに、老人に子どもの面倒をみてもらうということができるのと、老人は生きがいができてくるのではないか?ということ。
核家族が多いことは1世帯あたりの人員を見ても分かることであり、老人と子どもたちの接点を作るのもありではないかと。

まぁ、理想ではありますが、いろいろな人がいますし、色々な考えがあって当然。
政治家の方に任せるというのが、一番無難なのかも知れませんけどね。

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