千里の道も一歩から。不労所得も一歩から。

努力・根性・忍耐と言うような言葉は、なるべく避けて人生を過ごしたいもの。出来るならば楽をして過ごしたいものです。そうでなくとも人間という動物は、楽をしたがるようにできているわけで、努力・根性・忍耐の三重苦を好んで人生を過ごしたいと思っている方は少数だと思われます。

努力・根性・忍耐が好きならば、社会の発展はないわけで、少しでも楽をしたいから楽の出来るサービスに価値が生まれるわけです。考えてもみて下さい。スマホなんて要らないんですよ。だけどあれば便利。時間の短縮にはなるし、コミュニケーションだって簡単に取れる。しかし、10年前、20年前を思い出して下さい。コンピューター自体が高嶺の花の時代に、スマホなんて考えられませんでした。が、今は当たり前のようにスマホが存在しています。努力・根性・忍耐が嫌いだから流行ったのでしょう。
連絡というひとつのワードを取っても、あっという間に出来る現代と、電話や手紙、電報でやり取りをしていた時代とでは、時間や圧倒的に短縮されるし、忍耐の必要もないわけです。

しかし、この大多数の方が大きな恩恵を受けているであろうスマホでも、開発者は努力・根性・忍耐を背負って開発していたことが考えられます。努力が努力ではなく、当たり前だと思えるレベルならば、努力などしていないという表現をするのでしょうが、全くわからない人間にとってはものすごい努力をされているようには映るわけ。

当たり前のように家計簿をつけて家計管理をされている方と家計簿とは無縁の方。
どちらが良くてどちらが悪いということはありませんが、家計に何かがあったときに、家計を管理されている方のほうが、対応はスムーズになるでしょう。
家計に何かが無ければ、家計簿など無意味。家計簿を付けていた方は趣味の域を出ない結果になるわけです。

で、投資やら資産運用は不労所得という言葉で括られがちですが、何もせずにお金が勝手にお金を増やしてくれるんでしょうか?手間いらずで不労所得が得られるのならば、みんながやっているでしょうし、政府だってお金が足りない!などと言わずに、不労所得を得ているのでは?

不労所得と言われるのならば不労所得で良いでしょう。不労所得を得るまでに努力をしないとならないのでは?そして、不労所得を得ている間でもリスクを背負う必要があるのではないでしょうか?

リスクをリスクとして捉えるのか否か?不労所得を得るための努力を努力として捉えずに過ごせるのか否か?

利益を得た方々は、成功体験から何の苦労もなく不労所得を得たと言うかもしれませんが、それは結果が出たものに対してだけ。今後、同じような状況がまた来て、同じように不労所得を得られるかどうかは別。

個人的には積極的に個人で運用をすべきだと考えております。が、何の努力もせずに、利益だけが得られると思い込んでいる方には、オススメができません。そう言う方々はどんな市場でも餌となるだけでしょうから……

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