例えば、病気で病院に行ったときに病気を治すのは誰?

例えば、風邪っぽくて病院に行ったとします。病院に行けば、結構な割合で薬が出されます。その薬は病気を治すための薬。ということは、出された薬の用量を適切に飲み切らないとならないということだと思うわけです。
ですが、面倒になってしまい、途中でやめてしまう……風邪っぽい症状は治るかもしれないけれども、医者に言われたことを自己責任で守っていないのだから、症状が良くならないことが多いのでしょう。

例えば、受験のために学習塾に行ったとします。「数学の公式を覚えておくように」と先生に言われたにもかかわらず、面倒だから覚えていなかった。それで受験が上手く行かなかったとしても自己責任。覚えておくよう言われていたにもかかわらず覚えちゃいないのだから、受験が上手く行かなかったとしても仕方がないのでしょう。

例えば、雨の日に自転車に乗るときには、「傘を差して乗らないように」という条例だか法令だかがあるのですが、かっぱなんて着て乗れば格好悪いから傘を差して乗って事故を起こしても自己責任。傘を差して自転車に乗れば事故を起こす確率が高まるからダメだよと言われているにもかかわらず無視しているのだから、事故を起こしても仕方のない話。

 

やる気元気

もちろん、自分の人生なのだから、好き勝手に行きていいと思うし、もちろん、社会の中で生きていくのだから、好き勝手と言ってもルールなどが存在し、ルールをはみ出してはダメなのでしょう。
ようは、ルールの範囲内で好き勝手に生きるってことなのでしょう。

好き勝手に生きて、専門家やルールの言っていることを無視していたら、良い結果というか、あなたの望む結果が待っていないことになるのでしょう。
だって、望む結果を得られていないから、専門家の話やルールに一瞬でも耳を傾けたのでしょうから、その言葉なりを無視し続ければ、望む結果が得られない状態に逆戻りをするだけの話。

本人のやる気だけ。なんでもそうだと思いますけど、FPに家計相談をしたって、相談をしただけでは何の効果も現れません。その後のあなたの行動次第。
「○○をすれば月に3万円の貯蓄ができます」と仮に言われても、○○をするか?それとも聞いただけで満足してしまうかは、あなた次第なのです。

専門家は道筋を立ててはくれますでしょうが、一緒に歩んではくれません。道筋を進んでいるかどうかのチェックはしてくれますが、一緒に歩んではくれません。全ては、あなたが決めることなのでしょうから。

あなたのやる気があなたの望む結果を得るために大切なことなんでしょう。

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