住宅ローンの支払いがきつくなったら

住宅ローンの支払いがきつくなり、見直しを銀行に相談する件数や、住宅ローンが原因のひとつで破綻ということが増えているようです。
いざなぎ景気を超えるような景気の良さだと言うのに不思議な話ですが、これが現実。
要因を探れば様々な要因が出てくるようですが、きつくなってしまってからでは取れるべき手は限られてきます。

払えなくなることを前提に住宅ローンを組む方はいらっしゃらないと思いますが、現代社会の状況はものすごいスピードで変化をしていますから、あなたの周りの状況も急変しているという方もいらっしゃるかと思います。

予定とは違った状況になれば、お金の流れも変わってしまうので、きつくなる方が増えてきてしまっても不思議はないのでしょう。

住宅ローンを組むときのご相談でも、支払いが苦しくなってきたというご相談でも、私が決まって申し上げることは「家はただのモノです」ということ。

私が根無し草であり、最低限、雨風が防げればありがたいという発想があるからかもしれませんが、家に大切なことと言うのは、そこに住む人々だと考えています。

家族>家

家族ではなく単身の方であっても同じです。家より人の方が大きいのです。

もちろん、立派な家に住んでいた方が、何かと気持ちがいいと思います。
高層マンションの最上階から東京の夜景を見渡すなんて最高かもしれません。
が、そこに人がいないことには、あまり価値はないのかもしれません。

あなたやあなたの家族があっての家。

そう考えれば、何がいちばん大切なのか?ということが整理されるのかもしれません。

人それぞれ価値観は違いますから、一概に私の発想を押し付けるつもりはありませんが、あなたやあなたの家族以上に大切なモノってありますか?

まずは、いちばん大切なモノを守ることから考えてみてはどうでしょう?

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