ボジョレヌーボー解禁!今年のキャッチコピーも……

 

ボジョレーヌーボーの解禁日。ワイン好きにはたまらない人なるのかもしれませんね。ワイン好きの中でも、ボジョレーヌーボー好きに限られるのかもしれませんが……

今年のキャッチコピーは

「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」

だそうです。相変わらず分かるようで意味不明なキャッチコピー(笑)
ボジョレーヌーボーを好んでいる方々には分かるのでしょうが、何故、英語と日本語が混ざっているのか?からして不明。

ワイン

「優雅で酸味と果実味の均衡がとれた上品な味わい」ではなく、「エレガントで酸味と果実味のバランスがとれた上品な味わい」とした意味がわからん。
エレガントと単語の中には「上品」という意味合いあ含まれており、最初と最後に上品って言葉を入れているようなもの。どんだけ上品に飢えてんだろう?

「アルコールなんて酔えればそれだけで十分!」だと言う人間に言われたくはないでしょうが、ボジョレーヌーボーのキャッチコピーって意味不明過ぎるんですよね。

毎年「最高!最高!」と謳ったり、「10年に一度の出来」みたいなモノが毎年並ぶ(笑)
ボジョレーヌーボーの世界では、1年が10年に値するんでしょうかね?

1998
「10年に1度の当たり年」
1999
「品質は昨年より良い」
2000
「出来は上々で申し分の無い仕上がり」
2001
「ここ10年で最高」
2002
「過去10年で最高と言われた01年を上回る出来栄え」
「1995年以来の出来」
2003
「100年に1度の出来、近年にない良い出来」
2004
「香りが強く中々の出来栄え」
2005
「ここ数年で最高」
2006
「昨年同様良い出来栄え」
2007
「柔らかく果実味が豊かで上質な味わい」
2008
「豊かな果実味と程よい酸味が調和した味」
2009
「50年に1度の出来栄え」
2010
「2009年と同等の出来」
「今年は天候が良かった為、昨年並みの仕上がり。爽やかでバランスが良い」
2011
「2009年より果実味に富んだリッチなワイン」
「出来が良く、豊満で絹のように滑らかな味わい」
2012
「ボジョレー史上最悪の不作」
「糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」
2013
「みずみずしさが感じられる素晴らしい品質」
2014
「2009年の50年に一度のできを超える味わい」
「エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい」
2015
「今世紀で最高の出来」

無茶苦茶ですよねぇ。
今年はとうとう考えるのが面倒になったのか?2014年をそのままパクリでしょうか?(笑)

と、言うことで、チリ産のワインでも飲みましょうかね?
なんだかこう言うときにボジョレヌーボーをチョイスするのって、踊らされているようで嫌なんですよねぇ……

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