けせらせらFP事務所

問題は解決されるために生まれてくる!

徒然日記

トランプ大統領、辞して混乱を治める?!

トランプ大統領、辞して混乱を治める?!

いつの時代にも、陰謀説だとか都市伝説的なモノが存在しているわけで、最近、ちらほらと聞かれるのが、トランプ大統領に関すること

だいたいにおいて、眉唾的な話というのは、大げさだけど、なんとなく真実味のある話であるわけで、今回のトランプ大統領に関する話もそんな類ではありますが、興味をソソるお話しに仕上がっています!

本日は日本時間2020/11/05ですので、米大統領選挙が行われた翌日
米大統領選挙は4年に1度11月第1火曜日ということで、今年は2020/11/03に開催ですが、日本は時差の関係で2020/11/04となっています

そして、米大統領線の行方ですが、混沌としておるようです
現時点ではバイデン元副大統領が有利なようですが、これが混沌とさせている原因の模様
一夜明けても大勢が決していないという状況で、トランプ大統領が不利だってのが問題

トランプ陣営は集計を巡り提訴をするということで、結果が出るまで大統領が決まらない?という最悪な状況に陥るやも知れません

一度権力の座に付いた人は、最高権力の座から下りたがらないというのは歴史を見れば分かることで、トランプ大統領も権力の座から下りたくない一心で必死か?と読み取れるのですが、トランプ大統領の場合、それだけではないと

ここから完全に都市伝説的なお話しに入ってきます

トランプ大統領が負けたとき、あっさり引き下がらないと言うことは戦前から言われていたことで、別段驚くに値しないわけですが、「そんなに権力の座が?」と凡人からは不思議に思うのですが、どうやら大統領の座から降りたときには「逮捕」が待っているとかいないとか

これまでにもさまざまスキャンダルやら疑惑がつきまとってきましたが、これらが一気に裁判に持ち込まれるとか
それだけではなく、巨額の借金もあるため、ビジネスを継続するには裁判で有罪になるわけには行かないとか

で、まず第一の都市伝説は、本人は既に負けを認めて司法当局と裏取引を始めているということ
政治の空白期間を作るわけには行かないから、自らが身を引いて世界中を平穏にする代わりに、様々な悪事に目を瞑れと取引しているとか

なんだか泥棒に追い銭的な論法ですが、無くはないようなお話し
司法当局が呑むかどうかは分かりませんが、こんな話が出ています

そして、個人的にはこっちの都市伝説のほうが面白いなと思うのが、任期満了を待たずに大統領の職を辞するという話
権力の座は?となるのですが、そんなモノよりも見の保全
大統領の職を辞することによって一般人となるため、すぐさま提訴されるかも知れませんが、やめて秒殺で逮捕ってことはないでしょう

大統領が居なくなれば、副大統領が大統領について、残りの任期を全うするのですが、副大統領の最初で最後の仕事が「トランプ前大統領に恩赦を与える」ということだと

大統領権限で恩赦が与えられるシステムを利用し、自らが自らに恩赦を与えることはできずとも、次の大統領が恩赦を与えてくれたならば、それは有効
そして、晴れてこれまでの悪事は無罪放免となると

こうなってしまうと、米国ドラマ「24」のようなお話の世界
果たして本当にこんなことが起きてくるのか?
トランプ劇場の終焉はどんな結末となるのか?愉しみではあります

コメントを残す




CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事