トランプ不況到来!?

米中貿易戦争の影響で、世界経済がリセッション入りか?
リセッションとは景気後退を意味する言葉のようですから、景気後退局面入りをマーケットは示唆しているのかもしれません

「中国の指標を信じていいの?」とか「逆イールドは本当に景気後退の入り口なの?」という疑問は今回は脇に置いておきます
そうしないと、一つ一つの説明で異様な長文になってしまいますのでm(_ _)m

欧州も米国もアジアも中国経済頼みのところがあるということ、そして逆イールドになると近い将来景気後退局面している過去の歴史があるということ
それだけに着目しておきます

輸入品に関税を課すと、国内の経済に影響をもたらす
こんなことは中学生でも分かることなのに、何処かの大統領は「問題ない」と強気に関税を課すと脅していました
が、マーケットは冷静に対応し、景気後退の入り口にやってきてようやく何処かの大統領は「国内景気に配慮するために課税を延期」と自分の政策の失敗を遠回りに認めた発言

経済なんてものは雰囲気
人の心理が経済を作り上げるわけで、一度傾いてしまった方向性を逆転させるにはそれなりの政策を取ってこないことには流れに逆らうことは難しいんでしょう

このまま米中貿易戦争を突っ張るのならば、リセッション入りは確実性が増すのかも?
一部では、これまでの逆イールドを見せていた背景と今回の背景は違うため、リセッション入りするかどうかは不明ということを言われていますが、人間なんてものは単純ですから、【米中貿易戦争⇒世界景気後退】と心理的になってしまうのでしょう

そんな中、消費増税をやろうとしている国があります
世界中が景気後退入りに備えた行動に出ているのに、逆の行動を取ろうとしている国
リーマンショック級の不況が来れば延期というようなことも言っていましたが、リーマンショック以来となるような逆イールドになるのですから、真剣に考える必要があるのではないでしょうか?

とは言うものの、そんな国に住んでいるのですから、それなりの対応が必要となってくるのでしょう

増税は確実に景気の悪化になるでしょうし、五輪後の開催国は大変なことになりかねません
日本の赤字国債の発行は戦後東京五輪のつけを支払うために初めて発行され、それが積もり積もって今の1000兆円を超える国債の発行残高になっているわけです

考え方は人それぞれ違うし、備え方もそれぞれ違います
あなたに合った備えで【トランプ不況】にも耐えられるようにしておきましょう

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