デート費用は男性が持つ?それとも割り勘?

 

「デートなどの費用はどっちが持つ?」と聞かれたときには、「全額男でしょ?」と即答してしまう私。
これを息子に聞くと「完全割り勘」と即答。
「男なら全額払え!」などと思ってしまい、なんとなく息子を情けなく感じてしまうのは、ジェネレーションギャップがあるせいなのでしょう。

初デートは「男性が全額支払った」が8割 – 本音では支払いたい女性も

デートも何も個人的にはどうでもいい状況なのですが、これが仕事となると別の話に。

先日も30代前半独身女性からの家計相談以来を頂戴致しまして、お話を伺っていたところ「貯蓄がなかなかできない」というお話しに。
その方が考えていた貯蓄ができない理由として、次のような事が挙げられました。

1:婚活のための費用
2:デートになっても男性が奢ってくれない

婚活のための費用とは、合コンだとか飲み会だとかがあるようなのですが、月に2回程度参加しており、1回につき3千円とか5千円の出費。
これだけが無くなっても1万円程度の貯蓄が計算になると。

デート

そして、デートの段階まで進むと、費用はさらにかかってしまい、男性が奢ってくれないから出費は嵩むばかりだと。
「全然奢ってくれないんですよ~」と私に嘆かれても、私がデートの相手ではないですから、どうにもなりませんが、私の時代の飲み会だとか合コンなどは、女性から貰って1千円とか2千円。
サークルの飲み会とかになっても、男性が1千円とか2千円多く支払い、デートとなれば全額男が持つのが定番だったような……。

「時代が時代ですから、割り勘を前提にして出費を考えてみてはどうでしょうか?」と言う提案しかできず。
「でも、月に1万円から2万円の出費って、年間20万円程度の出費になってしまうんですよ!これって酷くないですか?」と。
もちろん、年間20万円程度となれば大きい話です。
しかし、その方の支出を少し洗い直すと、2万円程度の節約と言うか簡単な削減が可能でした。
そのことをお伝えすると「それだけですかぁ」と。

支出に対しての1万円は大きくて、ある意味収入となる2万円では小さいと受け取ってしまう感覚。
これが人間だってことなのでしょう。
マイナスに関しては敏感に反応し、プラスに関しては喜びが半減以下になってしまうのが人間の性。
プラスに関してもマイナスに関しても同じ感覚で接することができたならば、コツコツした貯蓄もできるのでしょうね。

デート費用は男性が全額持つ時代がまたやってきたときには、景気も良くなっているということなのでしょう。

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