アベノミクスなどどうでもいい!?

「アベノミクスは失敗だ!」と声高に叫ばれています。
確かに日銀の最初の金融緩和のときには「2年」という時間軸が含まれていましたから、2年という時間軸から判断すれば失敗なのでしょう。
しかも、金融緩和はしたけれども、成長戦略の具体的なモノが出てこないわけで、自動車で言えば片方のタイヤがパンクしたような状態。
これではアベノミクスが成功したとは到底言えないのでしょう。

しかし、そもそもアベノミクスとは、日本経済が良くなり、日本国民の生活が豊かになるための政策なのでしょうから、時間軸からズレたとしても修正をしながら対応していかないとならないのでしょう。

経済

選挙絡みの部分はあるのかもしれませんが、消費税増税の先送りが現実味を増しています。
日本経済がアベノミクスにより順調に推移し、日本国民の生活が豊かになっているのならば増税もありだと思いますが、良い数字が一つも出ていないような状況下において増税をすれば、市場マインドは下落の一途が予想されます。
増税をして税収を減らす結果が目に見えているのかもしれません。

ようは、アベノミクスが成功しようが失敗しようがどうでもいいことであり、大切なことは日本経済が良くなって、国民の生活が豊かになること。
アベノミクスという名称などひとつも大切じゃないってことなのです。

今はまだ、好転の兆しが見えない日本経済なのですから、ここから悪くしない政策を打ち出し、安定したところでギアを上げていくということになるのでは?
いきなりトップギアに入れても、動き出すのは大変でしょうから。
それには、消費税増税の先送りは必要不可欠なのかもしれません。

そして、金融政策に頼らない成長戦略。
これを打ち出せないと、日本の景気が良くなったと国民が実感できる日は一向に見えてこないのでしょう。

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