やはり住宅は無理して買うようなモノではなく、無理して買うような時期でもない?

「土地の価格が上昇するのなんて、東京五輪まででしょ?」
「東京五輪まで持っていたら遅いんじゃない?少なくとも1年前には手放さないと、買い手がいなくなるよ」
「商業地は上がり続けるでしょ?」
「山手線内だけじゃないの?あとは東京と言っても……」
「そもそも供給過剰でしょうに?」
「空き家問題はどうなっているの?」

土地の話になると、いろいろと出てきます。不動産屋ではありませんから、土地の価格がどうなるか?など真剣に考えたことなどありません。
住宅ローンの話などをしているときには、土地の話がたくさん出てきますが、それ以外は目先だと東京五輪に向けてどんな値動きをするのか?くらい。

投資目的で土地を購入するのならば別でしょうが、住まいとして購入をするのでしたら、そんなに気にしても仕方がないと思うのですがね。
ただ、万が一手放す場合、ローンが残るような下落をされてしまっては話になりませんが……
話にはなりませんが、こういう場合はそもそもの話として、購入時点で何らかの手落ちがあったからであり、仕方がないようにも思ったりもします。

にしても、高い買い物をするのですから、高値掴みをして、その後に悪影響は残したくない。
でもね、ハッキリと言いますが、土地の価格がどうなるのか?などというのは誰にも分からないことです。誰にも分からないのですから自分だけなんとかして分かろうとするのは、都合が良すぎるってことです(笑)
人間諦めも肝心。
何かを所有するということは、こういったリスクも一緒に背負うということでしょうから、購入時にはきちんと覚悟をする必要があるのでしょう。

個人的に今後の住宅事情を考えていくと、賃貸物件が供給過剰になるのでは?と考えております。
土地の価格も東京五輪を堺に不透明ではありますし、少子高齢化で人口が減少。
相続対策というようなことで立ち並ぶマンションやアパート。
賃貸物件が供給過剰となれば、土地の価格が下落しないと言う確率は下がると思うわけです。

もちろん、何処かの国のように、土地の売買規制をかけて、市場に土地を出さなければ価格の維持はできるのでしょうが、これだけの金融緩和をしてもインフレが思うように進まない状況下で、土地の価格が上昇していくのは難しいのではないかと。

これにしても分からないことです。
土地なんてものは、必要な人が購入し、必要でない人は無理をして購入するものでもないと思うのですが……

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