どうでも良い話をごちゃまぜにすると、さっぱり分からなくなる

どうでもいい話ですが、ニュースを観れば何処もかしこも「日本相撲協会VS貴乃花親方」の話。こんな話がニュースって、平和過ぎる……。
もっと大切で大事な話題ってあると思うんですが、取扱が全く違う。
兎にも角にもニュースを流す方は視聴率が大事であって、視聴率の稼げないモノは流さない。
ということは、視聴者である我々が「日本相撲協会VS貴乃花親方」のニュースを欲しているということ。
我々が平和過ぎるってこと何でしょうね、残念ながら……。

普段からTVを観るわけじゃないから、何を流していようがどうでも良いんだけど、TVのニュースやネットでのニュースを眺めていると「日本相撲協会VS貴乃花親方」の問題に違和感が……。
情報操作というかなんというか、何を言っているのか?さっぱり意味不明のところが。

真剣に調べているわけではないから、かじる程度の情報しかありません。
ことの発端は、「言った」「言わない」というところのよう。
そこに、さまざまな感情が入り込んで、暴行事件に。

ただ、もう既に暴行事件なのですから、暴行事件として処理をすればいい。
裏に何があるのかは分かりませんが、暴行事件以上でも暴行事件以下でもなく、ただ暴行事件と言うだけ。
それを面白おかしく報道?するから、その辺は困ったもの。
報道などという言葉を使うと、視聴率稼ぎ第一主義以外の報道の方々に失礼かと思いますが、色んな言葉を使うと面倒なので報道と言う言葉で括ります。

で、同席にしていた横綱たちが減給処分。しかも2横綱に温度差があるのは何故なのか?その辺は不思議。
同席していただけで処分って厳し過ぎるような気がしないでもないのですが、何かがあって処分し処分された方も不服がないのでしょうからそれはそれでいい。

そして、貴乃花親方の降格処分が2横綱に対して厳し過ぎるという意見が結構出ているようです。
もちろん、被害者側の親方が処分されるって……となりますが、貴乃花親方への処分というのは、暴行事件に関してではなく、協会に所属している人間が行うべき仕事をしていないということに対しての処分。

発端は暴行事件であっても、「暴行事件に関する処分」と「協会への対応に関する処分」の違いがある。
残念ながらまるっきり別次元の問題。

問題と言えば、昔からこんな問題がありました。

私は仲良し3人組で旅行に行きました。
1人1万円の宿泊費は現地払いで、3人分まとめて料金を仲居さんに支払いました。
仲居さんは女将に3万円を渡すと、サービスデーだからと5千円を返金してくるよう仲居さんに申し付けました。
仲居さんは5千円を3人で分けるのは大変だろうと、2千円をくすねて、3千円を私に返してくれたので、私は1人1千円ずつ手渡しました。
結局、私たちは1人1万円ずつ3万円を支払いましたが、9千円で宿泊したことになります。
9千円×3人=2万7千円
仲居さんがくすねちゃったのが2千円
2万7千円+2千円=2万9千円
合計2万9千円です。
最初に支払ったのは3万円ですが、2万9千円になっています。
1千円は何処に行ってしまったのでしょう?

これと同じ図式なのでは?
目先の視点をズラせば分かることも、ごっちゃにされるとさっぱり分からなくなるお話し(笑)

関連付けてはややこしくなることを関連付けて感情をあおって報道するんだから、報道する姿勢がどうなんだろう?と思うけど、実際はそれを喜んで観ている我々の資質の問題なのでしょう。
視聴率至上主義なのだから、我々が観なければ視聴率の低下とともに、どうでもいいニュースなど報道しないでしょうからね。

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