それぞれの立場を考えて相談すべし

「ご職業は?」と聞かれ、「ファイナンシャルプランナーです」と答えると、「へぇ~」という答えと、「保険屋さんですか!」という回答の2種類がやってきます。

「へぇ~」という方は「ファイナンシャルプランナー」を知らない方。
これは仕方がありません。
それだけの職業ですから。

「保険屋さんですか!」とおっしゃる方の方が厄介なのです。
いちいち説明するのも面倒ですから、「保険は扱っておりません。保険相談業務のみです」とお答えします。

 

ファイナンシャルプランナーなんていうものは、お金に関する相談業務をするわけで、何でもかんでも少しずつかじって、深い専門知識はないって感じ何でしょうかね?

もちろん、不動産に特化されている方は不動産に詳しいでしょうし、保険に特化されている方は保険に詳しいわけで、全般を語れるとしても浅く広くといった感じです。

家計相談に保険の加入内容は必要であっても、保険そのものの仕組みは必要ないし、住宅ローンの返済の仕方は必要あっても、建築物の強度を知る必要ないわけです。

 

例えばマンション1つ購入するにしても、不動産屋さんがいて、銀行屋さんがいて、FPが存在するとします。
あなたはそれぞれの仕事をどのように理解していますか?
不動産屋さんがFPも持っている場合もありますし、銀行屋さんがFPを持っている場合もあります。

では、不動産屋さんの本業は?となれば、マンションを販売すること。
銀行やさんの本業は?マンション購入資金を貸し出すこと。
家計相談のFPの本業は?マンション購入後に無理なく返済し、完済することが可能かどうかを調べること。

それぞれお持ち回りがありますから、それらを上手く活用する必要があると思います。

理解していないと不幸な結果になり兼ねませんからね。

 

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