お金に働いて貰う前に、逃げられないように。

 

「お金に働いてもらう」という言葉がありますが、どんなに頼んでもお金は聞く耳を持たない存在であり、こちらが切実に頼んで感情に訴えてみても、悲しいかな感情も持ち合わせていません。
お金がうまく働いてくれたならば、何も苦労なく過ごせるのでしょうが、なかなかそうも行きません。簡単なことではないから多くの方が試行錯誤を繰り返しているのでしょう。

ただ、テクニックに走ってしまったり、ラクをしようとして基本的なことを疎かにしてしまったりと、、人間が持ち合わせる悪い癖が出てしまうと、お金は思ったように働いてくれません。

まず「お金に働いてもらう」ことで大切なことは、働いてもらうだけの資金を用意できなければスタートラインに立てないということ。最低限の話となりますので、スタートラインに立つまでの努力はやってもらわないとならないわけで、スタートラインに立つまでがまた苦労を伴ってしまうのです。
自力で貯めようが、借りてこようがそれは自由。スタートラインに立つには、資金が用意できればいいだけで、出処が何処でも問題ないのです。
当たり前のことなのですが、これができなければお話しになりません。厳しいようですが資金がなければ運用などできないのです。

お金

そして、これは結構重要。お金は結構お金が集まるところを好むようです。お金持ちのところには、自然とお金が集まってくることを考えても、お金は淋しがり屋で仲間を欲しがっていることが分かります。
と、いうことは、賑やかなところで「お金に働いてもらう」ことが必要なのでしょう。閑散としたところでお金が淋しがってしまったときは、お金の動きも鈍くなり、働きが悪くなってしまうことも……
活気のある場所でお金には働いて貰わないとならないということです。

最終的にはセンスという部分もあるでしょうが、その道その道の専門家に相談することをオススメします。「蛇の道は蛇」と昔から言いますから、スタートラインに立つことができて、お金に働いてもらう場所を間違いさえしなければ、あとは専門家と一緒に頑張って行けば、失敗する確率が大幅に減ると思われます。

当たり前のことを当たり前のようにこなしていけるかどうか?適当に漠然と「お金に働いてもらう」ということをすると、「お金に逃げられてしまう」ということに繋がり易くなります。お金には逃げられずに元気に働いてもらうことが大切でしょう。

 

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