「過払い金」の次は、「労務問題」で食いつなぐ!?思いやりのない、淋しい世の中です

なんだか嫌な時代になったものですね。
ものすごく住み辛い世の中というか、目に見えない何かに怯えながら窮屈に暮らしていかなければならない世の中。

TVのCMだとかラジオのCMなどで「過払い請求」を見たり聞いたりした方は結構いらっしゃると思います。利息を払い過ぎたから返せ!ってやつです。
グレーな部分が黒と判断されたのですから返して当然なのでしょうが、そろそろこの問題も終止符が打たれようとしているようです。

で、この話で喰っていた業種があるわけで、この話が終止符を売ってしまえば、おまんまの食い上げです。
そこで次に目をつけているのが「労務問題」だって言うのですから、大変な世の中です。

時代が時代ですから、残業代はしっかりと支払わねばなりませんし、不当な長時間労働などもってのほか。当たり前だと言えば当たり前なのですが、なんかちょっと時代のひと言では片付けられないような気がしてなりません。
労務問題は社会問題ですから、会社を辞めようと思ったら訴えることも可能……人間など感情の動物ですから、気に入らないとなれば訴えちゃうことも可能……そんな時代。

身に覚えのないことでも訴えられちゃうでしょうし、コミュニケーション不足で訴えられてしまうことも出てくる可能性が高まっている時代。そして、そんなことをけしかけて来る人々も出てくるでしょうから……。
けしかけないと喰っていけない人々は、けしかけるのでしょうね。

幸いにも私は訴えられたことはありませんが、同業他社などでは労務問題ではありませんが、「えっ?何そのピントのズレた話?」と言うもので訴えられている会社もありました。
叩いてもチリひとつでてこない人間ならば良いのでしょうが、そんな人間が存在するとは思えない。あくまでも個人的な感想ですが、叩けばほこりが出てくるのが人間という動物だと思っています。
だから「人を許す」ということができるのだと思っていたのですが、許していてはおまんまの食い上げだし、法の下の平等が保たれないってことになりますから、私の考え方は非常にあまちゃんなのですがね。

だからこういう時代に備える時代になっているというのです。備え方など色々とあるのでしょうが、裁判になったときの費用や慰謝料などの保険も売り出されているということ。
怖い世の中です。

人間なんて1分後には豹変しているかもしれない動物です。「うちは大丈夫!」と安心をしないほうがいいと思いますよ。備えあれば憂いなしってことが、身をもって経験できる時代への突入なのかもしれませんから。

それにしても、「困ったときはお互い様だから」という言葉は、死語となってしまったのでしょうかね……思いやりのない、淋しい世の中です……。

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